レース資料
| 2010年08月30日 |
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| ２０１０ジャパンカップ参加13チーム決定(レース資料) |
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オフィシャルサイト http://www.japancup.gr.jp/2010/ ニュースサイトから http://www.cyclesports.jp/depot/detail.php?id=1340 http://www.cyclowired.jp/?q=node/40537 |
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| 10月10日の２０１０熊本国際ロードに１６チームの参加発表(レース資料) |
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オフィシャルサイト http://kumamoto-road.net/ http://www.cyclestyle.net/news/detail/4546.html |
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| 2010年08月14日 |
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| 8月22日！GP西仏・プルエーで別府史之・新城幸也・土井雪広がそろう！(レース資料) |
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今年のロードレース世界選手権日本代表である三人がそろって、 ６週間前に同じ様な周回コースのレースを走る事になった。 コースの登坂は、プルエーの方が少しだけ厳しいと思われるので、 ここで三人が、それぞれいい走りが出来れば世界選も期待できる！！ コース紹介を含めた別府のサイト プルエー ８月２２日 http://www.fumy.jp/2010/08/822_gp.html 世界選手権 １０月３日 http://www.fumy.jp/2010/08/929103_uci.html 世界選手権、男子エリート 新城 幸也（沖縄･Bboxブイグ・テレコム） 別府 史之（JPCA･チームラジオシャック） 土井 雪広（山形･スキル・シマノ） |
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| 2010年08月12日 |
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| アジア競技大会選手団が発表された。(レース資料) |
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JCFより転載 大会名 第16回アジア競技大会（2010/広州）自転車競技 開催場所 中華人民共和国・広州 大会期間 2010年11月15日〜25日 （トラック）11月15日〜19日（MTB）11月20日（BMX）11月21日（ロード）11月22日〜25日 派遣期間 2010年11月11日〜28日 代表選手団 監 督 折本 裕樹（JCF専任コーチ） コーチ 高橋 松吉・吉井 功治（JCF強化コーチ） 西井 匠（JCFMTB強化コーチ）・宮城 力（JCFBMX強化コーチ） メカニック 鬼原 積・森 昭雄（JCF強化スタッフ） マッサー 柳 浩史・石田 宗男（JCF強化スタッフ） ドクター 小林 裕幸（JCF医科学スタッフ） 総 務 林 富士夫・山田 克彦（JCF事務局） 選 手 ＜トラック＞ 成田 和也・渡邉 一成・新田 祐大（JPCA・福島） 浅井 康太（JPCA・三重）・北津留 翼（JPCA・福岡） 西谷 泰治・盛 一大（愛知・愛三工業レーシング） 脇本 雄太（JPCA・福井）・佐々木 龍（神奈川・早稲田大学） 元砂 勇雪（奈良・鹿屋体育大学） 沼部早紀子（静岡・マットベローチェARIAKE） 前田佳代乃（鹿児島・鹿屋体育大学） 萩原麻由子（大阪・サイクルベースあさひレーシング） 上野みなみ（青森・鹿屋体育大学） ＜MTB＞ 山本 幸平（北海道・チームブリヂストン・アンカー） 平野 星矢（長野・チームブリヂストン・アンカー） 片山 梨絵（神奈川・SPECIALIZED） 矢沢みつみ（山梨・Team corratec） ＜BMX＞ 阪本 章史（大阪・Un Authorized）・三瓶 将廣（神奈川・RED LINE） 三輪 郁佳（広島・Free Agent伯和）・飯端 美樹（大阪・STAATS JAPAN） ＜ロード＞ 宮澤 崇史（長野・TEAM-NIPPO）・鈴木 真理（JPCA・シマノレーシング） 萩原麻由子（大阪・サイクルベースあさひレーシング） 西 加南子（千葉・LUMINARIA） |
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| 2010年ロード世界選手権 日本代表選手団が発表された。(レース資料) |
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JCFより転載 大会名 2010年ロード世界選手権大会 開催場所 オーストラリア・メルボルン 大会期間 2010年9月29日〜10月3日 派遣期間 2010年9月27日〜10月4日 代表選手団 監 督 高橋 松吉（JCF強化コーチ） メカニック 鬼原 積（JCF強化スタッフ） マッサー 石田 宗男（JCF強化スタッフ） 選 手 男子エリート 新城 幸也（沖縄･Bboxブイグ・テレコム） 別府 史之（JPCA･チームラジオシャック） 土井 雪広（山形･スキル・シマノ） 男子U23 小森 亮平（広島･ヴァンデＵ） 平塚 吉光（静岡･シマノレーシング） 内間 康平（沖縄・鹿屋体育大学） 女子エリート 萩原麻由子（大阪・サイクルベースあさひレーシング） |
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| 2010年04月27日 |
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| 新城幸也がジロ・デ・イタリア初出場！！(レース資料) |
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本人のブログ http://blog.livedoor.jp/cpiblog00375/archives/51828905.html |
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| 2009年10月29日 |
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| 今年最後のUCIレース ツール・ド・沖縄 熊本国際ロード(レース資料) |
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１１月７日から８日 http://www.tour-de-okinawa.jp/ １１月１５日 http://www.kumamoto-road.net/ |
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| 2008年09月11日 |
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| ツール・ド・北海道 テキストライブをしているサイト一覧(レース資料) |
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ツール・ド・北海道公式サイト http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/ スタートリスト PDF http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/result/2008_Com_02.pdf ライブテキスト http://www.loveroadrace.jp/blog/tdh/ http://d.hatena.ne.jp/hagotae/ http://team-matrix.powertag.jp/modules/popnupblog/index.php?param=2 http://blog.liveshimano.jp/ 他にも情報ありましたらお寄せください |
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| 2008年07月01日 |
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| ツール・ド・フランス関連サイト 追加しました(レース資料) |
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一番見やすいサイトはココ！ Ｊスポーツです。まもなくスタートリストも公開されます。 http://www.jsports.co.jp/style/index.html オフィシャルサイトはココ！ 英語版も選択可能です。 http://www.letour.fr/ 今年のコースマップ大判 PDFです http://www.letour.fr/2008/TDF/img/tourParcoursGlobal.pdf コースに立っているような気分にさせてくれる、 パノラマ写真が何カ所か見られます。 Le Tour 2008 en images à 360°sur Google Maps. http://www.google.fr/tourdefrance2008 昔のツールの映像 http://www.ina.fr/tour-de-france |
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| 2008年05月18日 |
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| ツアーオブジャパン テキストライブ(レース資料) |
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今回は公式サイトにもテキストライブがなさそうです。 レース展開の気になる方は、以下のサイトをチェックするといいかも。 【We Love RoadRace TOJ Fan site 】 http://www.loveroadrace.jp/toj/ ・・・レース中にアクセスして「ライブブログ」をクリックすると、テキストライブが行われている可能性大。画像も多いです。 【SKIL-SHIMANO LIVE BLOG】 http://blog.liveshimano.jp/ ・・・スキルシマノ栗村SDががんばって情報をあげてくださっています。 TOJではチームの監督も務められている合間のテキストライブなので、その大変さを想像しつつ読ませていただくと、よりありがたく楽しめます。 【マトリックスパワータグコラテック 松村マネージャーブログ】 http://team-matrix.powertag.jp/modules/popnupblog/index.php?param=2 ・・・けっこうマメに書かれています。要チェック！ |
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| 2008年05月15日 |
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| ツアー・オブ・ジャパン 美濃ステージ観戦、詳細情報 (レース資料) |
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公式ホームページ以外にも美濃ステージ独自の観戦ガイドがあります。 美濃ステージは、初観戦の方におすすめ！！ ＰＤＦです http://www.toj.co.jp/toj12/stage/mino_kansenmap.pdf ＰＤＦです http://www.city.mino.gifu.jp/download.rbz?cmd=50&cd=675&tg=24 |
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| ツアー・オブ・ジャパン 出場予定の選手リスト公開 ５月１８日〜２５日まで開催(レース資料)(レース資料) |
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http://www.toj.co.jp/ |
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| 2008年05月05日 |
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| J SPORTS ジロ・デ・イタリア特集サイト 放送予定(レース資料) |
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http://www.jsports.co.jp/style/ 05月01日 (木) 09:00 - 11:30 ジロ・デ・イタリア 2007一挙放送 第17ステージ リエンツ〜モンテ・ゾンコラン 05月02日 (金) 09:00 - 11:30 ジロ・デ・イタリア 2007一挙放送 第18ステージ ウディネ〜リエーゼ・ピオ・デーチモ 05月03日 (土) 28:00 - 07:00 Cycle*2008 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 05月07日 (水) 09:00 - 11:30 ジロ・デ・イタリア 2007一挙放送 第19ステージ トレヴィーゾ〜コマーノ・テルメ 05月08日 (木) 09:00 - 12:00 ジロ・デ・イタリア 2007一挙放送 第20ステージ バルドリーノ〜ヴェローナ 05月09日 (金) 09:00 - 11:30 ジロ・デ・イタリア 2007一挙放送 第21ステージ ヴェストーネ〜ミラノ 05月10日 (土) 22:15 - 25:30 ジロ・デ・イタリア 2008 第1ステージ【28.5 km】(チームTT) パレルモ〜パレルモ 05月11日 (日) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第2ステージ【207 km】 セファル〜アグリジェント 05月12日 (月) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第3ステージ【208 km】 カターニア〜ミラッツオ 05月13日 (火) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第4ステージ【187 km】 ピッツォ・カラブロ〜カタンツァーロ・ルンゴマーレ 05月14日 (水) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第5ステージ【170 km】 ベルヴェデーレ・マリッティモ〜コントゥルシ・テルメ 05月15日 (木) 10:00 - 11:30 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第1ステージ 05月15日 (木) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第6ステージ【247 km】 ポテンツァ〜ペスキチ 05月16日 (金) 10:00 - 12:00 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第2ステージ 05月16日 (金) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第7ステージ【179 km】 ヴァスト〜ペスココンスタンツォ 05月17日 (土) 22:35 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第8ステージ【200 km】 リヴィソンドリ〜ティボリ 05月18日 (日) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第9ステージ【194 km】 チヴィタヴェッキア〜サン・ヴィンツェンツォ 05月19日 (月) 10:00 - 12:00 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第3ステージ 05月20日 (火) 10:00 - 12:10 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第4ステージ 05月20日 (火) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第10ステージ【36 km】(個人TT) ペザーロ〜ウルビーノ 05月21日 (水) 10:00 - 12:20 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第5ステージ 05月21日 (水) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第11ステージ【193 km】 ウルバニア〜チェゼーナ 05月22日 (木) 10:00 - 12:30 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第6ステージ 05月22日 (木) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第12ステージ【171 km】 フォルリ〜カルピ 05月23日 (金) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第13ステージ【192 km】 モデナ〜チッタデッラ 05月24日 (土) 21:35 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第14ステージ【195 km】(山岳ステージ) 05月25日 (日) 21:30 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第15ステージ【153 km】(山岳ステージ) アラッパ〜パッソ・フェダイア 05月26日 (月) 10:00 - 12:10 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第7ステージ 05月26日 (月) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第16ステージ【13.8 km】(山岳・個人TT) サン・ヴィジリオ・ディ・マレッベ〜プラン・デ・コロネス 05月27日 (火) 10:00 - 12:00 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第8ステージ 05月28日 (水) 10:00 - 11:45 Cycle*2007 ツール・ド・スイス一挙放送 第9ステージ 05月28日 (水) 22:00 - 25:00 ジロ・デ・イタリア 2008 第17ステージ【192 km】 ソンドリオ〜ロカルノ |
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| 2008アジア選手権ダイジェスト トラック世界選手権再放送（SPEEDチャンネル）(レース資料) |
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2008アジア選手権ダイジェスト（SPEEDチャンネル） 5月6日（火） 390ch 24:30- 392ch 17:00-, 19:30-, 22:00- 5月7日（水） 390ch 17:30-, 21:30-, 24:00- 392ch 17:00-, 22:30- 5月8日（木） 390ch 10:30-, 18:30-, 23:00- 391ch 19:00-, 22:00- 5月9日（金） 390ch 8:00- 391ch 9:00- トラック世界選手権再放送 5月7日（水） 392ch 18:00〜21:00まで三番組 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 392ch 23:00〜25:00まで二番組 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 5月8日（木） 390ch 12:00〜17:00 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� 2008世界選手権ダイジェスト�� それぞれ１時間ずつ連続放送 |
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| 2008年05月01日 |
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| ツール・ド・熊野 出場選手一覧 ５月９日から１１日まで開催(レース資料) |
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http://www.nspk.net/ 出場選手一覧 ＰＤＦです。http://www.nspk.net/tdk/2008racereport/UCI.pdf |
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| 2007年11月11日 |
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| ツール・ド・沖縄 2007 出走リスト(レース資料) |
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ツール・ド・沖縄 2007年の出走リストです。 抜けているチームもありますが、完成バージョンです。 ニッポコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 1 新城幸也 2 福島康司 3 福島晋一 4 宮澤崇史 5 トミー 愛三工業レーシング 11 盛一大 12 広瀬敏 13 別府匠 14 西谷泰治 15 鈴木謙一 マトリックスパワータグコラテック 21 橋川健 22 広瀬学 23 佐野友哉 24 松村光浩 25 涌本正樹 ブリヂストンアンカー 31 飯島誠 32 畑中勇介 33 長沼隆行 34 相川将 35 伊丹健治 スキルシマノ 41 野寺秀徳 42 阿部良之 43 山本雅道 44 大内薫 45 辻貴光 チームミヤタ 51 鈴木真理 52 鈴木譲 53 増田成幸 54 福田真平 55 山下貴宏 ベロクラブフランシュモンターニュベロパッション 61 シルビア・アッカーマン 62 ローラン・ビュレット 63 イヴェス・マーシャー 64 リオネル・ヴェア 65 山入端 尚吾（やまのは しょうご） チャイニーズタイペイナショナルチーム 71〜 ベロクラブラポムマルセイユ 81 マチュー・デラロジエール 82 ジョナサン・ブリュネル 83 ケビン・リナルディ 84 ピエール・キャリー ホンコンプロサイクリング 91 コー シュー ワイ 92 スゼトー シン レン 93 コク ホー チン 94 ラン チン ポン 95 イェン イン ホン タイワンサイクリングフェデレーションチーム 101〜 パールイズミスミタラバネロ 111 飯野嘉則 112 鎌田圭介 113 浅野和成 114 平塚吉光 115 米山一輝 チームおきなわ 121 普久原奨 122 内間康平 123 五十嵐丈士 124 松永和幸 125 田中康矢 なるしまフレンド 131 二戸康寛 132 小畑郁 133 岩島啓太 134 木村将行 135 小野口健太 鹿屋体育大学 141 角令央奈 142 片山和正 143 大久保光次 144 伊藤雅和 145 篠原力也 日本大学 151 榎本剛士 152 漆澤均 153 森田大介 154 山本貴洋 155 夏堀宏司 法政大学 161 島田真琴 162 佐野佑一 163 板橋良 164 寺垣慎太郎 165 富沢秀行 チームコムレイドジャイアント 171 小室雅成 172 金田智行 173 山川惇太郎 174 小嶋洋介 175 斉藤祥太 チームサイテックジャーマニー 181 ワーナー ヘンリ 182 プリア ラース 183 184 185 |
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| 2007年09月29日 |
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| 世界選、途中経過速報が各周回の通過順位でわかります。(レース資料) |
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オフィシャルタイムキーパーのティソのサイトです。 周回が進むたびに順次更新されています。 http://www.tissottiming.com/ |
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| 2007年09月10日 |
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| フミー出場の「ポーランド一周」が１５日までライブ放送！(レース資料) |
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ツール・ド・ポローニュのライブ放送が １０月１５日まで、連日夜１０時頃から見られると思います。 レース・オフィシャルサイト http://www.langteam.webworld.pl/tour/ ライブ中継サイト http://www.itvp.pl/event/tourdepologne/ 最終１５日は夜８時半から見られる可能性があり。 そのほかも、夜９時半過ぎから見られるかもしれません。 |
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| 2007年09月01日 |
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| ２００７年 ブエルタ・ア・エスパーニャ コース概要と解説(レース資料) |
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「２００７年、ブエルタ・ア・エスパーニャ」コース概要と解説 世界中で行われるロードレースの中で、最も熱い戦いが見られるレースがある。それが９月にスペインを一周するステージレース（※１）「ブエルタ・ア・エスパーニャ」だ。今年のレースは９月１日、スペイン西部の大西洋岸の都市ビーゴで開幕する。ここから栄光のマイヨ・オロ（※２）を求めて、マドリッドを目指す総距離３,３００ｋｍ、全２１ステージ、３週間にわたる旅が始まる。 ビーゴはガリシア州の中でも有数の港湾都市であり、また自動車工業都市である。ガリシア州といえば自治州の首都、サンティアゴ・デ・コンポステーラが世界的に知られている。キリスト教カトリックの聖地として、巡礼者がヨーロッパ各地から今でも徒歩で目指す都市である。この都市は第２ステージのフィニッシュとして、２００７年のブエルタの中にも名を刻むことになる。 ２００７年のブエルタは前半の１０日間で勝負が決まる可能性がある。 昨年の初日はチームタイムトライアル（※３）であったが、今年は第１ステージからマスドスタート（※４）のロードレースが行われ、ビーゴをスタートしてビーゴに戻ってくる１５３ｋｍから戦いが始まる。初日のマスドスタート設定は１９９８年以来のこと。区間優勝した選手がそのままレースリーダーとなり、今年一枚目のマイヨ・オロに袖を通す。 初日から３日間は比較的平坦基調なので、スプリンターの競演が見られるはずだ。きっと昨年のように、爆発的なスピード勝負が繰り広げられるだろう。しかし開幕から４日目に、いきなり本格的な山岳ステージがやってくる。標高１,１１０ｍの山岳カテゴリー超級（※５）であるコバドンガの湖まで登るのだ。 このように開幕後、わずか４日目に超級山岳フィニッシュが設定されるのは、ブエルタでは決して珍しいことではない。昨年はもちろん、２００１年や２００２年もマスドスタートレースの４日目に、超級山岳の登りフィニッシュを経験している。 そして、この前半戦最後の戦いが、サラゴサへ向かって行われるタイムトライアル（※６）直後に、フランスとの国境地帯ピレネー山脈で行われる。それは非常に困難な、２日連続の超級山岳頂上フィニッシュである。４日目に超級山岳コバドンガを越えた後、中級山岳区間を１日と平坦区間を２日走り、タイムトライアルで全力を出し切った体がこの超級山岳でどうなるのか、選手たちも不安でいっぱいのはずだ。 タイムトライアルで差をつけた選手が、ピレネーでマイヨを守るのか。それとも、全く登りのないタイムトライアルを無難にこなしたクライマーが、ここぞとばかり暴れるのか。２００７年のブエルタで、絶対に見逃してはならない２区間である。 まず走る第９ステージは１６７ｋｍ。２級山岳を３つ越えた後、最後に超級山岳セルレルのスキー場を登り切る。セルレルは２００５年に、バスクの伝説的クライマーであるライセカが、サストレを１５秒離して区間優勝した山岳だ。勾配はさほどでもないが、数回の下り区間を含む為、ペースを保つのが難しい登りである。 次の第１０ステージは２１４ｋｍを走る。２級山岳２つと１級山岳１つを超えた後、最後にアンドラ公国にある標高２,２００ｍの超級山岳オンディーノ・アルカリスのスキー場まで登り切る。ゴールとなる坂は、２００１年に登りのタイムトライアルが行われており、今はなき、ホセ・マリア・ヒメネスが勝っている。標高差１,０００ｍの登坂中盤に勾配率８％(※７)程度の区間が続き、その後も７％程度でを登り続ける。このステージは２００７年のブエルタ最長ステージでもあるので、間違いなく最難関区間である。 このように前半のコース設定が厳しい年は、最終的に表彰台に上る３名のうち、２名は前半で決まる傾向がある。今年の前半は、昨年はもちろん、２００１年や２００２年よりも総合力が問われる設定なので、総合優勝は決まらないとしても、表彰台に上る３人の名前は明らかになっているかもしれない。 アンダルシアで２年連続の逆転劇は見られるか。 ピレネー超級山岳ステージを乗り越えた選手たちは、移動日の意味合いもある１回目の休息日を挟み、スペイン東部の地中海側、バレンシア州から戦いを再開する。後半もまず３日間の平坦基調なステージが設定されている。ピレネーで総合成績を大きく落とした選手たちが、ステージ勝利を目指して次々と飛び出す姿が見られるだろう。また、大集団でのスプリント勝負をしたいチームが、逃げ切ろうとする選手たちを、強力に追い込む姿も見られるはずだ。 スペイン東部を南下してきたレースは、中級山岳ステージを１日走り、とうとうアンダルシア州まで到達する。第１５ステージのグラナダに向かう日に、カテゴリー１級のモナチル峠を超えるのだ。この峠は昨年の第１７ステージに、大逆転が起きた峠である。峠の標高は１４９０ｍで、標高差にして７００ｍながら、登坂の前半に１４％の勾配があり、平均勾配で８％以上の全長８．４ｋｍにわたる厳しい登りである。 今年のモナチル峠越えステージは、昨年のように逆転は起きるだろうか。コースプロフィールから比較すると、モナチル峠からグラナダまでは、２年連続して同じ道であるが、モナチル峠までの行程が大きく異なる。 昨年の第１７ステージは、地中海に面した港町アドラからスタートして、前半に標高１３００ｍのカテゴリー１級アルボンドン峠を越え、後半にモナチル峠を越えてグラナダへフィニッシュする１６７ｋｍだった。前日にも標高２０００ｍ以上の超級カラールアルト天文台まで登る山岳ステージがあり、翌日も超級山岳を登り切っていた。つまり、昨年は３日間連続の山岳ステージ中日にモナチル峠を登っている。 それに比べ、今年の第１５ステージは、モナチル峠の前に３級の峠を２つ超える２０１ｋｍ。ステージ前半に厳しい峠はないが、ステージの距離は長い。前日は中級山岳ステージで、翌日は休息日である。 山岳ステージでの逆転は、山頂フィニッシュの場合頻発する。しかしモナチル峠からグラナダまでのように、２０ｋｍも下ってゴールする場合では、登りで出来た差が縮まることが多いので、劇的な逆転は起こりにくい。昨年は厳しい山岳３連戦の影響で逆転が起きたと考えられるが、このような展開はそう起きるものではない。それでも近年のブエルタを見ていると、また逆転劇が見られるかもしれないと期待してしまう。今年のモナチル峠越えは翌日が休息日であるので、選手たちが全力を出し切り、力強い登りが見られることだけは確実かもしれない。 最終決戦は、アバントス峠とタイムトライアル ２度目の休息日が明けた最終週は、昨年もスタート地点となった歴史ある都市ハエンから始まる。そこからアンダルシアに別れを告げ、首都マドリードに向けてプロトンは北上していく。レースは２日間の平坦基調ステージの後、１級峠を含む中級山岳ステージ。そして勝負を決する最後の本格山岳ステージとタイムトライアルへ突入する。 最後の山岳、第１９ステージはアビラからアバントス峠までの１３３ｋｍ。前日のフィニッシュでもあるアビラは世界遺産の街で、石造りの巨大な防護壁が街を囲み、これまでもブエルタの印象的なシーンを何度も演出してきた。２００７年のクライマックスがアビラから始まるとなれば、盛り上がらないわけがない。マスドスタートレースとしては、今年の最短距離ではあるものの、平坦が無く全てが登りと下りで、山岳カテゴリー１級のアバントス峠に２回も登らなければならない。これは３週間のレースを走ってきた選手たちにとって、かなりの難関ステージである。 コースの詳細はこうだ、スタートすぐに３級、２級、３級、と登り、１度目のアバントス峠越え、３級を経て最後にまたアバントス峠を登り切る。アバントス峠は標高差７００ｍ、全長１２ｋｍの登坂である。登り口から１キロの区間平均勾配がなんと１４％で、最大で１９％を記録する。中盤に少し下りがあり、後半に８％程度の勾配が２ｋｍ続く。 このアバントス峠のように勾配変化が激しい登坂は、クライマーの中でも経験豊かな選手が活躍している。１９９９年にはライセカが勝利しているし、２００１年には今年のように、アバントス峠を１日で２度登る設定で、同年の春にジロを勝ったシモーニが、ヒメネスとの山岳スペシャリスト対決で区間を取っている。この日は総合争いはもちろん、一花咲かせたいクライマーが是が非でも勝利をねらってくるだろう。 全ての山岳ステージを終え、残すは第２０ステージのタイムトライアルで総合争いが行われる。距離は２０ｋｍと短いが全くの平坦であるので、タイムトライアルに自信のある選手は、総合優勝への望をつないでいるかもしれない。総合時間が１分以内の僅差であれば、まだ逆転が起きるかもしれないのだ。そんな例が２００１年のブエルタで起きている。最終日のタイムトライアルで、それまで総合２位であったタイムトライアルに強い選手が、総合１位にいた山岳に強い選手を逆転して総合優勝に輝いている。 実は２００１年のブエルタと今年のブエルタは、採用される山岳を含めてブエルタ全体のコース設定が似ている。２００１年は西部のサラマンカをスタートし時計回りであった。第５ステージにコバドンガ、第１２ステージにアルカリス、第２０ステージはアバントス、さらに最後の勝負がタイムトライアルであった。詳細に比較したら今年の総合優勝を予想する上で役立つかもしれない。 最終日は例年通り、マドリードの周回コースが設定されている。２００７年９月２３日に、いったい誰がマイヨ・オロを着ているのか。きっと今年も過去の大会と同じく、市内での周回を重ねる毎に、数々の熱き戦いが思い出されるのだろう。このように今年のブエルタ・ア・エスパーニャも非常に興味深いコースが設定されている。今年最後のグランツールを、これまでと同様に大いなる期待を持って最後まで見守っていただきたい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※１：ステージレース 世界選手権やパリ・ルーベなど、１日で勝負が決まるレースをワンデーレースと言うのに対して、短くて２日間、長くて３週間続き、設けられた複数のステージを走り、全ステージの走行時間の合計で競われるレースをステージレースと言う。またステージ毎の勝利も競われる。ステージやステージ優勝を、区間・区間優勝と言うことがある。ほとんどのステージレースは５日間程度で、メジャーなステージレースで８日間程度、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランス、ブエルタ・ア・エスパーニャだけが３週間続き、３大ステージレースと言われる。 ※２：マイヨ・オロ ブエルタの総合時間首位の選手（レースリーダー）が着る特別なリーダージャージ。ツール・ド・フランスでの「マイヨ・ジョーヌ」や、ジロ・デ・イタリアでの「マリア・ローザ」と同じ意味を持つ。リーダージャージはステージレースにおいて、それまでの総合時間で首位の選手が、首位であることを示すために着なければならない。またメジャーなステージレースであれば、１日着ただけで大きな名誉が得られる。マイヨやマリアは英語で言うジャージの意味で、その後の言葉はジャージの色を意味する。ジョーヌは黄色、ローザは桃色、そしてオロは黄金色である。それらの色はそれぞれのレースを象徴する色とされている。 ※３：チームタイムトライアル（略して"ＴＴＴ"と表記することもある） 通常タイムトライアルといえば、、個人タイムトライアルのことで、選手が単独で数分おきに出走する。チームタイムトライアルは、出走登録された選手がチーム単位で数分おきに出走する。グランツールでは、５番目にフィニッシュした選手のタイムが、チームのタイムになり、それぞれ個人の総合成績に加算される。 ※４：マスドスタート 出走する全ての選手が一団で一斉にスタートすること。マラソンのスタートとほぼ同じで、フィニッシュに一番にたどり着いた選手がその日の勝者となる。しかしサイクルロードレースは空気抵抗との戦いもあるため、マラソンのようには選手がばらけず、いくつもの集団を形成してレースは展開される。スタート地点が狭い町中などの場合、無用な混乱を避けるために、広い道に出るまで本当の競技開始にならないニュートラル区間となる場合がある。そのことを日本ではパレードスタートと言うことがある。 ※５：山岳カテゴリー超級 ステージレースの山岳は難易度に応じてカテゴリー付けされる。ブエルタでは最も困難な登坂である超級から、1級、2級、3級まで設定される。２００７年のブエルタでは、合計４２の登坂にカテゴリー設定され、そのうち３箇所しかない超級カテゴリー全てが前半の１０日間にある。超級山岳は一般人にとって、何度も休憩をしなければ登り切れないほど厳しい登坂である。 ※６：タイムトライアル（略して"ＴＴ"と表記することがある） 単独で数分おきに出走する個人タイムトライアルのこと。集団で進む通常のロードレスと違い、独走で走らなければならない。チームメートや他の選手を風よけに利用することができないため、個人の本当の力が問われる。距離は最短１ｋｍ程度から最長６０ｋｍ程度の間で行われることが多い。 ※７：勾配率 １００ｍの距離で約１０ｍ登る坂は勾配率１０％となる。一流のレーサーにとっての激坂は１５％程度から。勾配率が８％でも１ｋｍ続けば標高差８０ｍになるので勝負所となる。一般人にとっての８％はわずかな距離でも十分激坂である。 |
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| 2007年08月23日 |
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| フミー出場レースがライブで！２９日まで連日夜９時から！！(レース資料) |
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ベルギーとオランダで行われるステージレース エネコツアーに別府史之さんが出場されています。 ２９日まで連日、夜９時からライブでレースが見られます。 http://www.sport.be/enecotour/2007/stream/ |
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| 2007年08月10日 |
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| 8月11日 高校総体のライブビデオ配信 トラックレース(レース資料) |
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8月11日 佐賀県 武雄競輪場 http://soutai-haishin.jp/official/itiran_live/ 4kmチーム・パーシュート(3・4位決定戦 決勝) 09:10 〜 チーム・スプリント(3・4位決定戦 決勝) 09:25 〜 スクラッチレース(決勝) 10:10 〜 ポイント・レース(決勝) 10:35 〜 4km速度競走(決勝) 11:30 〜 ケイリン(決勝) 11:50 〜 スプリント(決勝 順位決定戦) 12:00 〜 http://soutai-haishin.jp/official/itiran_sokuhou/bycycle.html http://soutai-haishin.jp/official/itiran_sokuhou/sokuhou/bycycle_track.html |
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| 8月12日 高校総体のライブテキスト配信 ロードレース(レース資料) |
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8月12日 ロードレース 佐賀県 武雄市特設ロードコース http://saga-soutai.jp/official/map/2602.pdf テキストライブあり http://soutai-haishin.jp/official/itiran_live/ |
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| 2007年07月07日 |
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| ツール・ド・フランス関連サイト(レース資料) |
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ツール・ド・フランス、オフィシャルサイト フランス語版 http://www.letour.fr/ 英語版 http://www.letour.fr/2007/TDF/COURSE/us/index.html 日本語版 あっツール・ド・信州だった http://www.letour.jp/ ツールの動画 http://www.youtube.com/letourdefrance 日本語版 http://jp.youtube.com/letourdefrance グランデパール（ロンドン）の、オフィシャルサイト http://www.tourdefrancelondon.com/en/ インタラクティブマップ プロローグ http://www.tourdefrancelondon.com/tdf/en/event/prologue.asp 第１ステージ http://www.tourdefrancelondon.com/tdf/en/event/stage1.asp 山岳データのサイト。 http://www.climbbybike.com/tour_de_france_2007.asp ツール１２年の記録 http://www.cyclingnews.com/tour04.php?id=results/history/tdfhistory mas ciclismo .... ツール・ド・フランス 2007 http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/tdf07/j-000.html ツール・ド・フランス レポートトレック http://www.trekbikes.co.jp/race_news/tdf/ がめんださんのサイト、「ゆるコミ」に ツール・ド・フランス特別企画！スタートリストがあります 「サイクルロードレースゆる〜くツッコミ」 http://fun-cycle.jugem.jp/ |
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| 2007年07月06日 |
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| 2007ツールドフランスコースデータ(レース資料) |
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大阪のhookhook様より情報いただきました！ http://www.earthview.nl/index.php?action=dlattach;topic=2312.0;attach=3251 こちらのURLにアクセスしてファイルをダウンロードして、Google Earthで開くと、２００７年ツール・ド・フランスのコースが確認出来ます！ とっても便利です♪ Google Earthをすでにインストールされている方は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけでOK（なはずです）。 Google Earthをダウンロードされてない方は、まずこちらからGoogle Earthをダウンロードしてインストールしてくださいね。 http://earth.google.co.jp/ ステキな情報、ありがとうございました！ |
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| J SPORTS ツールドフランス特集サイト(レース資料) |
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内容充実！ http://www.jsports.co.jp/style/ |
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| 2007年06月22日 |
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| 情報追加！ 全日本自転車競技選手権大会ロードレース(レース資料) |
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■第10回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース （ エリート男子・女子 ） 女子 6/24（日） 8:00スタート 76.6km (4.7km×3周+13.0km×3周＋4.7km×5周） 男子 6/24（日）10:00スタート 183.1km (4.7km×3周+13.0km×13周） レース要項 http://www.jcf.or.jp/jp2/07/07AR.pdf ■第76回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロード・レース （ Ｕ２３ ・ ２３歳以下 ） 6/23（土）12:00スタート 144.1km(4.7km×3周+13.0km×10周） レース要項 http://www.jcf.or.jp/jp2/07/07UR.pdf ■第12回ジュニア全日本選手権ロード・レース 6/23（土） 8:00スタート 118.1km(4.7km×3周+13.0km×8周） レース要項 http://www.jcf.or.jp/jp2/07/07JR.pdf コースと各カテゴリーのスタートリスト http://www.jcf.or.jp/jp2/07/07RRentry.pdf 会 場：大分県日田市・オートポリス特設コース（小周回4.7km、大周回13.0km） オートポリス http://www.autopolis.jp/ JCF 日本自転車競技連盟WEB SITE http://www.jcf.or.jp/jp2/index.html |
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| 情報追加！グーグルマップ、全日本選手権会場周辺の観光ガイド(レース資料) |
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リスナーのJMさんが作成してくれました。 誰もが知っているような有名所だけではなくて JMさんのお気に入りの所も掲載しているそうです。 http://maps.google.com/maps/ms?om=1&ie=UTF8&hl=ja&msa=0&msid=114260793200428913319.0000011338aa486c94747&ll=33.307577,130.715332&spn=1.189012,1.466675&z=9 |
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| 全日本ロード・男子エリートのスタートリスト(レース資料) |
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全日本ロードのスタートリスト(暫定) チーム順 10 佐野淳哉 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 14 清水都貴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 41 宮澤崇史 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 45 井上和郎 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 46 中島康晴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 72 清水良行 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 83 新城幸也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 84 岡崎和也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 89 福島晋一 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 90 福島康司 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 3 土井雪広 スキルシマノ 56 辻貴光 スキルシマノ 57 品川真寛 スキルシマノ 93 阿部良之 スキルシマノ 94 狩野智也 スキルシマノ 95 野寺秀徳 スキルシマノ 96 大内薫 スキルシマノ 97 広瀬佳正 スキルシマノ 98 山本雅道 スキルシマノ 42 廣瀬敏 愛三工業レーシング 49 西谷泰治 愛三工業レーシング 50 鈴木謙一 愛三工業レーシング 51 石田哲也 愛三工業レーシング 52 盛一大 愛三工業レーシング 53 秋山英也 愛三工業レーシング 87 別府匠 愛三工業レーシング 88 綾部勇成 愛三工業レーシング 4 三瀧光誠 ブリヂストンアンカー 21 能美有志 ブリヂストンアンカー 68 辻浦圭一 ブリヂストンアンカー 82 普久原奨 ブリヂストンアンカー 85 飯島誠 ブリヂストンアンカー 86 田代恭崇 ブリヂストンアンカー 8 柿沼章 チームミヤタ 22 増田成幸 チームミヤタ 39 高野淳 チームミヤタ 44 中村誠 チームミヤタ 92 鈴木真理 チームミヤタ 5 橋川健 マトリックスパワータグ 43 広瀬学 マトリックスパワータグ 62 向川尚樹 マトリックスパワータグ 63 佐野友哉 マトリックスパワータグ 64 辻善光 マトリックスパワータグ 65 日置大介 マトリックスパワータグ 69 松村光浩 マトリックスパワータグ 77 森真博 マトリックスパワータグ 91 三船雅彦 マトリックスパワータグ 6 米山一輝 パールイズミ スミタ ラバネロ 24 飯野嘉則 パールイズミ スミタ ラバネロ 25 鎌田圭介 パールイズミ スミタ ラバネロ 26 福士達朗 パールイズミ スミタ ラバネロ 38 浅野和成 パールイズミ スミタ ラバネロ 7 管洋介 Team Comrade Giant 11 小室雅成 Team Comrade Giant 19 金田智行 Team Comrade Giant 34 須藤吉公 Team Comrade Giant 59 小嶋洋介 Team Comrade Giant 15 戸井康之 なるしまフレンド 30 小畑郁 なるしまフレンド 31 二戸康寛 なるしまフレンド 32 岩島啓太 なるしまフレンド 33 吉田秀夫 なるしまフレンド 27 西谷雅史 チームオーベスト 28 高橋佳仁 チームオーベスト 29 島田暁生 チームオーベスト 1 山本和弘 キャノンデール・ディアドラレーシングチーム 71 山根理史 キャノンデール・ディアドラレーシング 79 津末浩平 キャノンデール・ディアドラレーシング 58 中田真琴 Team-NIPPO COLNAGO 76 眞鍋和幸 Team-NIPPO COLNAGO 2 奈良基 ダイハツボンシャンス飯田 9 高橋祐介 SERENOじてんしゃの杜B&H 12 二篠正則 OLD NEW 13 福原大 エスペランス・スタージュ 16 小泉操 たかだフレンドレーシング 17 奈良浩 チバポンズかわぐち農園 18 菅原勝良 - 20 佐藤成彦 spacebikes.com 23 鵜沢裕也 セオレーシング 35 宮下星児 自在R&B 36 浜頭恭 SEKIYA 37 田端伸行 spacebikes.com 40 高野真一 トランスセンス 47 夜野正紀 スワコレーシング 48 大塚潤 CLUB VIENTO 54 野口忍 Marco Polo Cycling Team Japan 55 笹井秀治 masahikomifune.com 60 山本篤史 Kyoto Wieler Ploeg 61 松井久 ナカガワASK' デザイン 66 船岡洋 TESTACH-RACING 67 小渡健吾 大阪市立大学 70 清水英樹 Good Wiellr RIDLEY-Japan 73 末本大克 MIZUHOハイランドSBM 74 伊藤翔吾 bicinoko.com 75 棟久明博 エスペランス・スタージュ 78 日隈優輔 - 80 赤尾健太郎 本川牧場 81 柴田健太郎 本川牧場 ナンバー順 1 山本和弘 キャノンデール・ディアドラレーシングチーム 2 奈良基 ダイハツボンシャンス飯田 3 土井雪広 スキルシマノ 4 三瀧光誠 ブリヂストンアンカー 5 橋川健 マトリックスパワータグ 6 米山一輝 パールイズミ スミタ ラバネロ 7 管洋介 Team Comrade Giant 8 柿沼章 チームミヤタ 9 高橋祐介 SERENOじてんしゃの杜B&H 10 佐野淳哉 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 11 小室雅成 Team Comrade Giant 12 二篠正則 OLD NEW 13 福原大 エスペランス・スタージュ 14 清水都貴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 15 戸井康之 なるしまフレンド 16 小泉操 たかだフレンドレーシング 17 奈良浩 チバポンズかわぐち農園 18 菅原勝良 - 19 金田智行 Team Comrade Giant 20 佐藤成彦 spacebikes.com 21 能美有志 ブリヂストンアンカー 22 増田成幸 チームミヤタ 23 鵜沢裕也 セオレーシング 24 飯野嘉則 パールイズミ スミタ ラバネロ 25 鎌田圭介 パールイズミ スミタ ラバネロ 26 福士達朗 パールイズミ スミタ ラバネロ 27 西谷雅史 チームオーベスト 28 高橋佳仁 チームオーベスト 29 島田暁生 チームオーベスト 30 小畑郁 なるしまフレンド 31 二戸康寛 なるしまフレンド 32 岩島啓太 なるしまフレンド 33 吉田秀夫 なるしまフレンド 34 須藤吉公 Team Comrade Giant 35 宮下星児 自在R&B 36 浜頭恭 SEKIYA 37 田端伸行 spacebikes.com 38 浅野和成 パールイズミ スミタ ラバネロ 39 高野淳 チームミヤタ 40 高野真一 トランスセンス 41 宮澤崇史 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 42 廣瀬敏 愛三工業レーシング 43 広瀬学 マトリックスパワータグ 44 中村誠 チームミヤタ 45 井上和郎 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 46 中島康晴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 47 夜野正紀 スワコレーシング 48 大塚潤 CLUB VIENTO 49 西谷泰治 愛三工業レーシング 50 鈴木謙一 愛三工業レーシング 51 石田哲也 愛三工業レーシング 52 盛一大 愛三工業レーシング 53 秋山英也 愛三工業レーシング 54 野口忍 Marco Polo Cycling Team Japan 55 笹井秀治 masahikomifune.com 56 辻貴光 スキルシマノ 57 品川真寛 スキルシマノ 58 中田真琴 Team-NIPPO COLNAGO 59 小嶋洋介 Team Comrade Giant 60 山本篤史 Kyoto Wieler Ploeg 61 松井久 ナカガワASK' デザイン 62 向川尚樹 マトリックスパワータグ 63 佐野友哉 マトリックスパワータグ 64 辻善光 マトリックスパワータグ 65 日置大介 マトリックスパワータグ 66 船岡洋 TESTACH-RACING 67 小渡健吾 大阪市立大学 68 辻浦圭一 ブリヂストンアンカー 69 松村光浩 マトリックスパワータグ 70 清水英樹 Good Wiellr RIDLEY-Japan 71 山根理史 キャノンデール・ディアドラレーシング 72 清水良行 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 73 末本大克 MIZUHOハイランドSBM 74 伊藤翔吾 bicinoko.com 75 棟久明博 エスペランス・スタージュ 76 眞鍋和幸 Team-NIPPO COLNAGO 77 森真博 マトリックスパワータグ 78 日隈優輔 - 79 津末浩平 キャノンデール・ディアドラレーシング 80 赤尾健太郎 本川牧場 81 柴田健太郎 本川牧場 82 普久原奨 ブリヂストンアンカー 83 新城幸也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 84 岡崎和也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 85 飯島誠 ブリヂストンアンカー 86 田代恭崇 ブリヂストンアンカー 87 別府匠 愛三工業レーシング 88 綾部勇成 愛三工業レーシング 89 福島晋一 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 90 福島康司 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 91 三船雅彦 マトリックスパワータグ 92 鈴木真理 チームミヤタ 93 阿部良之 スキルシマノ 94 狩野智也 スキルシマノ 95 野寺秀徳 スキルシマノ 96 大内薫 スキルシマノ 97 広瀬佳正 スキルシマノ 98 山本雅道 スキルシマノ |
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| 2007年06月21日 |
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| 全日本ロードのスタートリスト(暫定)(レース資料) |
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全日本ロードのスタートリスト(暫定) チーム順 10 佐野淳哉 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 14 清水都貴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 41 宮澤崇史 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 45 井上和郎 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 46 中島靖晴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 72 清水良行 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 83 新城幸也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 84 岡崎和也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 89 福島晋一 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 90 福島康司 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 3 土井雪広 スキルシマノ 56 辻貴光 スキルシマノ 57 品川真寛 スキルシマノ 93 阿部良之 スキルシマノ 94 狩野智也 スキルシマノ 95 野寺秀徳 スキルシマノ 96 大内薫 スキルシマノ 97 広瀬佳正 スキルシマノ 98 山本雅道 スキルシマノ 42 廣瀬敏 愛三工業レーシング 49 西谷泰治 愛三工業レーシング 50 鈴木謙一 愛三工業レーシング 51 石田哲也 愛三工業レーシング 52 盛一大 愛三工業レーシング 53 秋山英也 愛三工業レーシング 87 別府匠 愛三工業レーシング 88 綾部勇成 愛三工業レーシング 4 三瀧光誠 ブリヂストンアンカー 21 能美有志 ブリヂストンアンカー 68 辻浦圭一 ブリヂストンアンカー 82 普久原奨 ブリヂストンアンカー 85 飯島誠 ブリヂストンアンカー 86 田代恭崇 ブリヂストンアンカー 8 柿沼章 チームミヤタ 22 増田成幸 チームミヤタ 39 高野淳 チームミヤタ 44 中村誠 チームミヤタ 92 鈴木真理 チームミヤタ 5 橋川健 マトリックスパワータグ 43 広瀬学 マトリックスパワータグ 62 向川尚樹 マトリックスパワータグ 63 佐野友哉 マトリックスパワータグ 64 辻善光 マトリックスパワータグ 65 日置大介 マトリックスパワータグ 69 松村光浩 マトリックスパワータグ 77 森真博 マトリックスパワータグ 91 三船雅彦 マトリックスパワータグ 6 米山一輝 パールイズミ スミタ ラバネロ 24 飯野嘉則 パールイズミ スミタ ラバネロ 25 鎌田圭介 パールイズミ スミタ ラバネロ 26 福士達朗 パールイズミ スミタ ラバネロ 38 浅野和成 パールイズミ スミタ ラバネロ 7 菅洋介 Team Comrade Giant 11 小室雅成 Team Comrade Giant 19 金田智行 Team Comrade Giant 34 須藤吉公 Team Comrade Giant 59 小嶋洋介 Team Comrade Giant 15 戸井康之 なるしまフレンド 30 小畑郁 なるしまフレンド 31 二戸康寛 なるしまフレンド 32 岩島啓太 なるしまフレンド 33 吉田秀夫 なるしまフレンド 27 西谷雅史 チームオーベスト 28 高橋佳仁 チームオーベスト 29 島田暁生 チームオーベスト 1 山本和弘 キャノンデール・ディアドラレーシングチーム 71 山根理史 キャノンデール・ディアドラレーシング 79 津末浩平 キャノンデール・ディアドラレーシング 58 中田真琴 Team-NIPPO COLNAGO 76 眞鍋和幸 Team-NIPPO COLNAGO 2 奈良基 ダイハツボンシャンス飯田 9 高橋祐介 SERENOじてんしゃの杜B&H 12 二篠正則 OLD NEW 13 福原大 エスペランス・スタージュ 16 小泉操 たかだフレンドレーシング 17 奈良浩 チバポンズかわぐち農園 18 菅原勝良 - 20 佐藤成彦 spacebikes.com 23 鵜沢裕也 セオレーシング 35 宮下星児 自在R&B 36 浜頭恭 SEKIYA 37 田靖伸行 spacebikes.com 40 高野真一 トランスセンス 47 夜野正紀 スワコレーシング 48 大塚潤 CLUB VIENTO 54 野口忍 Marco Polo Cycling Team Japan 55 笹井秀治 masahikomifune.com 60 山本篤史 Kyoto Wieler Ploeg 61 松井久 ナカガワASK' デザイン 66 船岡洋 TESTACH-RACING 67 小渡健吾 大阪市立大学 70 清水英樹 Good Wiellr RIDLEY-Japan 73 末本大克 MIZUHOハイランドSBM 74 伊藤翔吾 bicinoko.com 75 棟久明博 エスペランス・スタージュ 78 日隈優輔 - 80 赤尾健太郎 本川牧場 81 柴田健太郎 本川牧場 ナンバー順 1 山本和弘 キャノンデール・ディアドラレーシングチーム 2 奈良基 ダイハツボンシャンス飯田 3 土井雪広 スキルシマノ 4 三瀧光誠 ブリヂストンアンカー 5 橋川健 マトリックスパワータグ 6 米山一輝 パールイズミ スミタ ラバネロ 7 菅洋介 Team Comrade Giant 8 柿沼章 チームミヤタ 9 高橋祐介 SERENOじてんしゃの杜B&H 10 佐野淳哉 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 11 小室雅成 Team Comrade Giant 12 二篠正則 OLD NEW 13 福原大 エスペランス・スタージュ 14 清水都貴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 15 戸井康之 なるしまフレンド 16 小泉操 たかだフレンドレーシング 17 奈良浩 チバポンズかわぐち農園 18 菅原勝良 - 19 金田智行 Team Comrade Giant 20 佐藤成彦 spacebikes.com 21 能美有志 ブリヂストンアンカー 22 増田成幸 チームミヤタ 23 鵜沢裕也 セオレーシング 24 飯野嘉則 パールイズミ スミタ ラバネロ 25 鎌田圭介 パールイズミ スミタ ラバネロ 26 福士達朗 パールイズミ スミタ ラバネロ 27 西谷雅史 チームオーベスト 28 高橋佳仁 チームオーベスト 29 島田暁生 チームオーベスト 30 小畑郁 なるしまフレンド 31 二戸康寛 なるしまフレンド 32 岩島啓太 なるしまフレンド 33 吉田秀夫 なるしまフレンド 34 須藤吉公 Team Comrade Giant 35 宮下星児 自在R&B 36 浜頭恭 SEKIYA 37 田靖伸行 spacebikes.com 38 浅野和成 パールイズミ スミタ ラバネロ 39 高野淳 チームミヤタ 40 高野真一 トランスセンス 41 宮澤崇史 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 42 廣瀬敏 愛三工業レーシング 43 広瀬学 マトリックスパワータグ 44 中村誠 チームミヤタ 45 井上和郎 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 46 中島靖晴 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 47 夜野正紀 スワコレーシング 48 大塚潤 CLUB VIENTO 49 西谷泰治 愛三工業レーシング 50 鈴木謙一 愛三工業レーシング 51 石田哲也 愛三工業レーシング 52 盛一大 愛三工業レーシング 53 秋山英也 愛三工業レーシング 54 野口忍 Marco Polo Cycling Team Japan 55 笹井秀治 masahikomifune.com 56 辻貴光 スキルシマノ 57 品川真寛 スキルシマノ 58 中田真琴 Team-NIPPO COLNAGO 59 小嶋洋介 Team Comrade Giant 60 山本篤史 Kyoto Wieler Ploeg 61 松井久 ナカガワASK' デザイン 62 向川尚樹 マトリックスパワータグ 63 佐野友哉 マトリックスパワータグ 64 辻善光 マトリックスパワータグ 65 日置大介 マトリックスパワータグ 66 船岡洋 TESTACH-RACING 67 小渡健吾 大阪市立大学 68 辻浦圭一 ブリヂストンアンカー 69 松村光浩 マトリックスパワータグ 70 清水英樹 Good Wiellr RIDLEY-Japan 71 山根理史 キャノンデール・ディアドラレーシング 72 清水良行 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 73 末本大克 MIZUHOハイランドSBM 74 伊藤翔吾 bicinoko.com 75 棟久明博 エスペランス・スタージュ 76 眞鍋和幸 Team-NIPPO COLNAGO 77 森真博 マトリックスパワータグ 78 日隈優輔 - 79 津末浩平 キャノンデール・ディアドラレーシング 80 赤尾健太郎 本川牧場 81 柴田健太郎 本川牧場 82 普久原奨 ブリヂストンアンカー 83 新城幸也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 84 岡崎和也 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 85 飯島誠 ブリヂストンアンカー 86 田代恭崇 ブリヂストンアンカー 87 別府匠 愛三工業レーシング 88 綾部勇成 愛三工業レーシング 89 福島晋一 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 90 福島康司 NIPPOコーポレーション梅丹本舗エキップアサダ 91 三船雅彦 マトリックスパワータグ 92 鈴木真理 チームミヤタ 93 阿部良之 スキルシマノ 94 狩野智也 スキルシマノ 95 野寺秀徳 スキルシマノ 96 大内薫 スキルシマノ 97 広瀬佳正 スキルシマノ 98 山本雅道 スキルシマノ |
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| 2007年05月20日 |
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| ニッポ・メイタン・エキップアサダ後援会サイトに詳しいＴＯＪ情報が！(レース資料) |
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エキップアサダ後援会 http://www.easo.jp/ Way to CHEER! ＴＯＪの歩き方 http://www.easo.jp/modules/easoevent/category0003.html |
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| 伊豆ステージ＆伊豆サイクルフェスティバルの詳細(レース資料) |
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リスナーの”Ｑ”さんが知らせてくれました。 TOJ伊豆ステージ＆伊豆サイクルフェスティバルの詳細です 地元新聞広告及びイベント主催者HPより イベント主催者HP http://www.izucycle-mecca.org/03event.html スタート 伊豆箱根鉄道・修善寺駅前 08:30 アトラクション 08:45 TOJ伊豆ステージ開会式 08:55 TOJセレモニー 09:00 TOJパレード走行スタート 修善寺駅周辺の情報 マクドナルド（土曜8:00〜20:30・45席・BBモバイルポイントあり）、セブンイレブンは駅前にあります。 ★修善寺駅・・サイクルスポーツセンター間 無料シャトルバスを運行します パレード走行ルート 修善寺駅前・・県道80号線（熱海大仁線・約6km）・・県道19号線（大仁宇佐美線・約500m）・・CSC入口 以下サイクルスポーツセンター内イベント 第3回伊豆サイクルフェスティバル 09:30 伊豆まるごと市 ※詳細は下記 園内遊覧タクシー 09:40 TOJ CSC周回コース 10:00 自転車チャレンジランキング 10:30 子ども会ウォークラリー・BMXフラットショー（第1回 11:00 一輪車ショー（第1回 12:15 競輪学校生徒による訓練披露・模擬レース＜400メートルピスト＞ 13:30 BMXフラットショー（第2回 14:00 TOJ表彰式・一輪車ショー（第2回 15:00 餅まき 伊豆まるごと市 1) 伊豆の特産品ゾーン 生産者直売の自慢の逸品を提供します。お土産にどうぞ！ 2) 観光ＰＲゾーン 各地の観光協会が伊豆の観光のすべてのご案内をします。 3) 自転車紹介ゾーン 生サイクルグッズの展示、販売。新型自転車の発表会。 4) イベントゾーン ●「再来（サイクル）鍋」の無料提供 ●「伊豆の逸品」大抽選会 ●餅まき 各イベントの説明は http://www.izucycle-mecca.org/03event.html |
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| 2007年05月18日 |
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| 南信州ステージ公式サイト インターネットでライブ配信あり(レース資料) |
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ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ http://www.city.iida.nagano.jp/ecotur/toj/ 自転車観戦に好適な"観戦マップ"を配布 南信州ステージ観戦応援隊のサイトより http://iichari.daa.jp/ouen/ http://iichari.daa.jp/ouen/map/ インターネットでライブ配信あり http://www.janis.or.jp/ ２００６年の様子、約３分 mms://stream.iidacable.tv/Library/060517toj-10th.wmv ２００５年の様子、約４分mms://stream.iidacable.tv/Library/0505TOJ.wmv 現アスタナチームのカザフスタン人、バザイエフの姿も見えます。 |
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| 美濃ステージ公式サイト シャトルバス情報(レース資料) |
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美濃ステージ実行委員会 http://www.tcp-ip.or.jp/~minoshik/toj-mino-top.htm シャトルバス運行表 （PDFファイル） http://www.tcp-ip.or.jp/~minoshik/bas.pdf ツアー・オブ・ジャパン美濃ステージ開催に合わせ下記施設を無料開放します。 ○美濃和紙の里会館 【午前８時〜午後５時】 ○旧今井家住宅 【午前１０時〜午後４時３０分】 ○美濃和紙あかりアート館 【午前９時〜午後４時３０分】 |
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| 2007年05月05日 |
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| 大量更新！ ツアー・オブ・ジャパン観戦情報(レース資料) |
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TOJ公式サイトに、交通規制情報とアクセスマップ、シャトルバスなどの情報が追加されました。 http://www.toj.co.jp/ シャトルバスは 大阪、奈良、美濃、東京、４つのステージで運行されます。 ■■■ツアー・オブ・ジャパン 毎年5月に行われる日本一大きなステージレース。 2007年から美濃ステージが加わり、大阪、奈良、美濃（岐阜）、南信州（長野県飯田市）、富士山、伊豆（静岡）、東京の計7ステージで行われる。 ■5月19日（土）、ツアー・オブ・ジャパン大阪のプレイベントあり！ 詳細はこちら http://www.city.sakai.osaka.jp/event/event_detail.cgi?kanriid=200705003 ●●●大阪ステージ ２０日（日） 大阪府堺市:堺市泉北周回コース 12.8km×11周＝140.8km ■シャトルバス情報がオフィシャルサイトに追加されました。 ■アクセス スタート・ゴール地点の泉北下水処理場には駐車場なし。 コースへの最寄り駅：泉北高速鉄道『深井駅』または『泉が丘駅』 深井駅前からだと、コースまで2分足らず。スタートゴール地点まで3kmくらい。 深井駅にはレンタサイクル（ママチャリ）がある。 料金 300円/日（翌日10:00まで同料金） 営業時間 6:30〜21:30 泉が丘駅は、コース6km地点になる。 ★リスナーhookhookさんからの情報 天王寺から出ているJR阪和線・津久野（つくの）駅から大会本部である下水道処理場まで無料シャトルバスあり。駅前のロータリーに沿って歩いてゆくとミスタードーナツがあり、その向かい側が停留所。帰りも本部から北に行った歩道橋を渡って向かい側に渡ったところから出ているバスでOK。 ●●●奈良ステージ ２１日（月） 奈良県奈良市･山添村:東大寺大仏殿中門前→山添村布目ダム周回コース 25.0km(パレード)＋(10.1km×12周)＝146.2km ▼ 奈良シャトルバス運行予定が奈良ステージ公式サイトにあります http://www.toj.co.jp/stage/02_nara.html ■アクセス （スタート地点） 車の場合は、東大寺周辺に有料駐車場あり。 近鉄奈良線奈良駅から奈良交通バス「大仏殿春日大社前」下車。 スタート後、同バス停からフィニッシュ地点行無料シャトルバス運行あるかも？ （ゴール地点）奈良市丹生町布目ダムえん堤マタニ駐車場特設会場 バスの場合、近鉄奈良駅から奈良交通北野行 中峰山行大橋下車後徒歩約4km 車の場合、名阪国道(国道25号線)・山添I.C.降りる 布目ダムえん堤下臨時駐車場(当日〜9:00入庫可能) 山添村桐山・東山公民館前臨時駐車場(当日〜9:00入庫可能） ★リスナーSさんからの情報 スタートから18ｋｍを自転車で走ることも可能だが、峠を2つ越えるため勾配がかなりあり。出店はなし。各自食料持参した方がいい。ちなみに、南の大橋の郵便局のそばに食堂、田舎のコンビニがあり、大橋の西の信号の北に喫茶店が1軒あり。 ●●●美濃ステージ ２２日（火） 岐阜県美濃市 旧今井家住宅→横越→美濃和紙の里会館前周回コース 4.0km(パレード)＋11.6km＋(21.3km×7周)＝164.7km ■美濃市のHP（詳細あり） http://www.tcp-ip.or.jp/~minoshik/toj-mino-top.htm ■シャトルバス情報も上記サイトにあります。 ●●●南信州ステージ ２３日（水） 長野県飯田市:飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前 7.3km(パレード)＋(12.2km×12周)＋1.6km=155.3km ★リスナーミヤさんからの情報 飯田市のHPに、TOJ南信州ステージの詳細あり http://www.city.iida.nagano.jp/ecotur/toj/index.htm いいだFM iステーション76.3MHzで実況あり（ラジオを忘れずに！） 松尾総合運動場に大型オーロラビジョン設置。飯田ケーブルテレビで生中継！ ５／２３（水）南信州ステージ当日、レース映像のストリーミング配信をいたしますので、どうぞご覧下さい ◆ 南信州ステージ公式サイトへのリンク http://www.city.iida.nagano.jp/ecotur/toj/ ●●●富士山ステージ ２５日（金） (個人タイムトライアル) 静岡県駿東郡小山町 ふじあざみライン入口→富士山須走口５合目 11.4km (標高差1,200m登坂) ■アクセス 詳細分からず…オフィシャルサイトを参考にして下さい。 ●●●伊豆ステージ ２６日（土） ５月２６日（土） 伊豆ステージ ９：００スタート 静岡県伊豆市:修善寺駅→日本サイクルスポーツセンター周回コース 8.5km(パレード)＋(8.0km×15周)＝128.5km 伊豆サイクルフェスティバル http://www.izucycle-mecca.org/02traffic.html ★リスナーQさんからの情報 ●スタート地点の伊豆箱根鉄道・修善寺駅からCSCまでは無料シャトルバスの運行があります。地元行政広報で確認。 ●修善寺駅周辺は当日交通規制があります。また周辺は道が狭く駐車場も少ないです。 ●CSC内での付帯イベント（計画中で変更もあり） ・一本橋走行・遅乗り競争・などの参加型イベント ・競輪学校学生による模擬レース・訓練披露 ・餅まき 再来餅（さいくるもち）というもちをまくそうです。「餅の中にも何かが隠れている？」アナウンスがありますのでプレゼントが入っているかも？ ・地元特産品販売 ●●●東京ステージ ２７日（日） ５月２７日（日） 東京ステージ １１：００スタート 東京都:千代田区日比谷シティ前→品川区大井埠頭周回コース 15.9km＋(7.0km×19周)＝148.9km ■シャトルバス情報がオフィシャルサイトにあります ■交通規制情報 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/saikuru/saikuru.htm ★リスナーhalさんからの情報 お勧めの観戦ポイント ●選手の待機場所 http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi4605476070514095723 選手の待機場所とスタート地点はほぼ同じ場所なのですが、ちょっとだけ離れています。 いきなりスタート地点に行っても選手と会えないので、要注意です。 待機場所は日比谷公園の中の広場に各チームがテントを張り、観客の人達に気楽に接してもらえるようになっています。 ここで、パンフレットをもらえます。確か無料だったはずですが、どうでしたっけ。。？ このパンフレットに情報が色々と載っているはずです。 ある時間(スタート30分前くらい)に選手には近づかないように大会本部から指示が出て、順々に選手と観客がスタート地点に移動する形になります。 ■待機場所／スタート地点の最寄り駅 最も近いのは都営三田線の内幸町。東京メトロの日比谷駅やJRだと新橋か有楽町からが便利です。 この近辺には表通り沿いにコンビニが案外少ないので、あらかじめ調べていくといいと思います。 トイレは、公園にあるので困りません。その辺の商業施設のトイレも借りられます。 大体ビルの中や一本裏に入った裏通りにあります。 ●スタート地点 http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi6030903070514095542 スタート地点は、日比谷シティ前となっていますが、正確には日比谷シティの向かい側からのスタートになります。ちなみにスタート地点の目の前に確かローソンがありました。 ここで、選手達はスタートした後、大井の周回コースに向かうのですが、基本的に観客が大井に向かう手段は自転車での自走かチャーターされたバスを利用する事になります。 自転車で自走する方は多分東京にある程度馴染みのある方なので大丈夫だとは思いますが、心配だったらそこら辺にいる人に声をかけてみるのも手だと思います。自走組も沢山います。 ●シャトルバス・送迎バス それと、チャーターバスは観光バスではなく普通の路線バスです。このバスはスタート直後だけでなく、ゴールまでの間に何回も運行されていたので、大慌てで乗らなくても大丈夫です。 このバスはスタート地点を出発後、一度品川駅西口で停まり、そこでもお客さんを乗せてから大井に向かいます。 もしスタートは観ないでゴールに行きたい人は品川からこのバスに乗るのが便利だと思います。大井は電車で行くには非常に不便な場所にあります。 ただ、バスに関しては確実な運行状況を知り得ないので、参考程度にしておいてください。 ＊品川駅の停留所付近（記憶が曖昧なので、参考程度にしてください） http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi3807591070514095919 ●ゴール地点 http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi6700620070514100736 ゴール地点は、大井にある周回コース上にあります。 観戦は周回コース沿いどの場所でも楽しめますが、ゴール地点側の「みなとが丘ふ頭公演」内にちょっとしたブースや実況席が設置されて、そこの向かいにはオーロラビジョンも設置されるので、ここを基準にして色々と動き回るのが良いかと思います。 ここに繋がる大井中央陸橋はレース中通行止めになっていたので、車で来る場合は用注意です。 電車で直接来る場合は東京モノレールの大井競馬場前駅が最寄りですが、はっきり言って結構歩きます。 大井は倉庫街なので、飲食店の類は見当たりませんでした。ブースが設置されている公園内にたこ焼きや焼きそばやタコス等々を売ってる屋台が一店だけ出店していましたが、食事時には列が出来ていました。食事はあらかじめ用意していった方が楽かもしれません。 各ブースでは他の自転車イベントと同じように、お馴染みのメーカーが展示をしたり販売をしています。セール品もあるかもしないです。 それと、このあたりは日陰がほとんどない上にアスファルトやコンクリートだらけなのでとても暑いです。晴れている場合、日焼けや熱中症対策はある程度していったほうが快適に観戦出来ると思います。折り畳み椅子を持っていけるとさらにいいかもしれません。ただ、自転車の盗難があったような情報も聞きますので、自走の方は要注意です。 関連サイト：http://www.toj.co.jp/ オフィシャルサイトに、交通規制情報とアクセスマップ、シャトルバスなどの情報が追加されました。 |
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| 2007年04月17日 |
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| ライブ！ツール・ド・ジョージア(レース資料) |
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ツール・ド・ジョージア コンチネンタルツール ２.ＨＣ http://www.tourdegeorgia.com/tour-de-georgia-home/index.php ライブ・ビデオ！ http://www.tourdegeorgiatracker.com/ レース時間帯、現地時間 １６ １３：００−１７：００ １７ １１：００ー１７：００ １８ １２：００−１７：００ １９ １１：００ー１４：００ ２０ １１：００ー１６：００ ２１ １２：００ー１７：００ ２２ １３：００ー１６：００ 日本との時差は日本時間からマイナス１３時間 現地時間、１７：００ は 日本時間、０６：００ 翌日です。 各ステージとも、レースの進行状況により、 終了時間が１時間前になる場合があります。 また レーススケジュールが、１時間繰り上げの場合があります。 スタート時刻が１時間早まった場合は フィニッシュ予定時刻も１時間早まります。 ですから 日本時間の朝６時終了予定のステージは 遅くても、朝４時から観戦されることをおすすめします。 |
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| 2007年03月12日 |
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| トラック世界選手権２００７ 競技スケジュール(レース資料) |
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2007 UCI ELITE TRACK WORLD CHAMPIONSHIPS - PROGRAM THURSDAY - MARCH 29th ３月２９日（木曜日） 10.00 - 13.00午前の部 M - Omnium I Sprint 200m t.t. W - Team sprint Qualifying M - Omnium II Scratch 5 km M - Individual Pursuit Qualifying M - Omnium III Individual Pursuit 19.00 - 21.45午後の部 M - Omnium IV Points race 15 km M - Team sprint Qualifying M - Individual pursuit Finals 3-4 & 1-2 M - Omnium Final Kilometre t.t. W - Team sprint Finals 3-4 & 1-2 M - Individual pursuit Award ceremony M - Omnium Final Award ceremony M - Team sprint Finals 3-4 & 1-2 W - Team sprint Award ceremony M - Team sprint Award ceremony FRIDAY - MARCH 30th ３月３０日（金曜日） 10.00 - 15.40 午前の部 M - Team pursuit Qualifying W - Sprint 200m t.t. (24) Qualifying W - Individual pursuit Qualifying W - Sprint 1/16 Final M - Keirin 1st round W - Sprint 1/8 Final M - Keirin Repechages W - Sprint Rep. 1/8 M - Scratch 7.5 km Qualifying (2 heats i.r.) 19.00 - 21.55午後の部 W - Individual pursuit Finals 3-4 & 1-2 W - Sprint 1/4 Final (1st) M - Keirin 2nd round W - Sprint 1/4 Final (2nd) M - Team pursuit Final 3-4 & 1-2 W - Individual pursuit Award ceremony W - Sprint 1/4 Final ( 3rd i.r. ) M - Team pursuit Award ceremony M - Keirin Final places 7 to 12 M - Keirin Final 1 - 6 W - Sprint 5th to 8th places M - Scratch 15 km Final M - Keirin Award ceremony M - Scratch 15 km Award ceremony SATURDAY - MARCH 31st ３月３１日（土曜日） 10.00 - 13.30 午前の部 M - Sprint 200m t.t. (24) Qualifying W - Sprint 1/2 Final 1st heat M - Sprint 1/16 Final W - Sprint 1/2 Final 2nd heat M - Sprint 1/8 Final W - Sprint 1/2 Final ( 3rd i.r. ) M - Sprint Rep. 1/8 W - Scratch 5 km Qualifying (2 heats i.r.) M - Points race 15 km Qualifying (2 heats i.r.) 17.00 - 20.45午後の部 M - Sprint 1/4 Final (1st) W - 500m t.t. Final M - Sprint 1/4 Final (2nd) W - Sprint Finals 3-4 & 1-2 (1st) M - Points race 40 km Final M - Sprint 1/4 Final ( 3rd i.r. ) W - 500m t.t. Award ceremony M - Points race 40 km Award ceremony W - Sprint Finals 3-4 & 1-2 (2nd) W - Scratch 10 km Final M - Sprint 5th to 8th places W - Sprint Finals 3-4 & 1-2 (3rd) W - Scratch 10 km Award ceremony W - Sprint Award ceremony SUNDAY - APRIL 1st ４月１日（日曜日） 10.00 - 11.45 午前の部 M - Sprint 1/2 Final 1st heat W - Keirin 1st round M - Sprint 1/2 Final 2nd heat W - Keirin Repechages M - Sprint 1/2 Final ( 3rd i.r. ) W - Points race 10 km Qualifying (2 heats i.r.) 15.00 - 19.15午後の部 M - Kilometre t.t. Final M - Madison 50 km Final W - Keirin 2nd round M - Sprint Finals 3-4 & 1-2 (1st ) M - Kilometre t.t. Award ceremony M - Madison 50 km Award ceremony W - Points race 25 km Final M - Sprint Final 3-4 & 1-2 (2nd) W - Points race 25 km Award ceremony W - Keirin Final places 7 to 12 W - Keirin Final 1 - 6 M - Sprint Finals 3-4 & 1-2 (3rd) W - Keirin Award ceremony M - Sprint Award ceremony M - 男子 W - 女子 |
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| 2007年01月11日 |
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| ツール・ダウンアンダー（仮）出走表(レース資料) |
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まだ最終的な出走表ではないと思いますが、1月17日からオーストラリアで行われるツール・ダウンアンダー出場メンバーです。 ■Ag2R - Prevoyance (FRA) 1. Simon Gerrans (Aus) 昨年の覇者 2. Cyril Dessel (Fra) 3. Ludovic Turpin (Fra) 4. Yuriy Krivtsov (Ukr) 5. Samuel Dumoulin (Fra) 6. Carl Naibo (Fra) 7. Renaud Dion (Fra) 8. Christophe Riblon (Fra) Team Manager: Julien Jurdie (Fra) ■CSC (DEN) 11. Stuart O’Grady (Aus) 頑張ってもらいたいね〜 12. Kurt Asle Arvesen (Nor) 13. Luke Roberts (Aus) 14. Lars Bak (Den) 15. Allan Johansen (Den) 16. Matthew Goss (Aus) 17. Marcus Ljungqvist (Swe) 18. Matti Breschel (Den) Team Manager: Scott Sunderland (Aus) ■ Predictor - Lotto (BEL) 21. Robbie McEwen (Aus) ピンキーなマキュアンに注目！昨年は総合3位 22. Mario Aerts (Bel) 23. Fred Rodriquez (USA) 24. Josep Jufre Pou (Esp) 25. Nick Gates (Aus) 26. Geert Steurs (Bel) 27. Wim Vansevenant (Bel) 28. Matthew Lloyd (Aus) Team Manager: Hendrik Redant (Bel) ■Credit Agricole (FRA) 31. Alexandre Botcharov (Rus) 32. Julian Dean (Nzl) 33. Christophe Edaleine (Fra) 34. Cyril Lemoine (Fra) 35. Christophe Laurent (Fra) 36. Mark Renshaw (Aus) 37. Nicolas Roche (Irl) 38. Yannick Talabardon (Fra) Team Manager: Jean Jacques Henry (Fra) ■ Milram (ITA) 41. Mirco Lorenzetto (Ita) 42. Elia Rigotto (Ita) 43. Brett Lancaster (Aus) 44. Sebastian Siedler (Ger) 45. Martin Mueller (Ger) 46. Dennis Haueisen (Ger) 47. Sebastian Schwager (Ger) 48. Nicki Terpstra (Ned) Team Manager: Vittorio Algeri (Ita) ■ Bouygues Telecom (FRA) 51. Laurent Brochard (Fra) 52. Giovanni Bernaudeau (Fra) 53. Dimitri Champion (Fra) 54. Mathieu Claude (Fra) 55. Nicolas Crosbie (Fra) 56. Andy Flickinger (Fra) 57. Oliver Bonnaire (Fra) 58. Yohann Gene (Fra) Team Manager: Dominique Arnould (Fra) ■Unibet.Com (BEL) 61. Baden Cooke (Aus) クックも来るかな？ 62. Pieter Jacobs (Bel) 63. Matt Wilson (Aus) 64. Jeremy Hunt (Gbr) 65. Gorik Gardeyn (Bel) 66. Markus Eichler (Ger) 67. Matteo Carrara (Ita) 68. Gustav Larsson (Swe) Team Manager: Jacques Hanegraaf (Ned) ■Chocolade Jacques (BEL) 71. Glenn D’hollander (Bel) 72. Koen Barbe (Bel) 73. Steven Caethoven (Bel) 74. Pieter Ghyllebert (Bel) 75. Kurt Hovelynck (Bel) 76. Serge Pauwels (Ned) 77. Frederik Veuchelen (Bel) 78. Sven Renders (Bel) Team Manager: Walter Planckaert (Bel) ■ Navigators Insurance (USA) 81. Hilton Clarke (Aus) 82. Valeriy Kobzarenko (Ukr) 83. Ben Day (Aus) 84. Sergey Lagutin (Uzb) 85. Glen Chadwick (Aus) 86. Viktor Rapinski (Blr) 87. Ben Brooks (Aus) 88. Darren Lill (Rsa) Team Manager: Ed Beamon (USA) ■ Barloworld (RSA) 91. Robert Hunter (Rsa) 92. Fabrizio Guidi (Ita) 93. Diego Caccia (Ita) 94. Gianpaolo Cheula (Ita) 95. James Perry (Rsa) 96. Enrico Degano (Ita) 97. Paolo Longo Borghini (Ita) 98. Geraint Thomas (Gbr) Team Manager: Alberto Volpi (Ita) ■ Agritubel (FRA) 101. Juan Miguel Mercado (Esp) 102. Manuel Calvente (Esp) 103. Cedric Coutouly (Fra) 104. Alberto Martinez (Esp) 105. Moises Duenas (Esp) 106. Eduardo Gonzalo (Esp) 107. Hans Dekkers (Ned) 108. Benoit Sinner (Fra) Team Manager: Emmanuel Hubert (Fra) ■Southaustralia.com / AIS (AUS) 111. Gene Bates (SA) 112. Jonathon Clarke (VIC) 113. Johnnie Walker (VIC) 114. Simon Clarke (VIC) 115. Nicholas Sanderson (VIC) 116. Miles Olman (QLD) 117. Michael Ford (VIC) 118. Wesley Sulzberger (TAS) Team Manager: Brian Stephens ■ Australia - UniSA (AUS) 121. Allan Davis (QLD) こんなところに昨年2区間優勝のA・デーヴィス（元アスタナ） 122. Matthew White (NSW) 123. Robert McLachlan (ACT) 124. Mitchell Docker (VIC) 125. Chris Jongerwaard (SA) 126. Russell Van Hout (SA) 127. Karl Menzies (TAS) 128. Brett Aitken (SA) Team Manager: Dave Sanders ■ New Zealand (NZL) 131. Hayden Roulston (Nzl) 132. Tim Gudsell (Nzl) 133. Heath Blackgrove (Nzl) 134. Peter Latham (Nzl) 135. Logan Hutchings (Nzl) 136. Jeremy Vennell (Nzl) 137. Clinton Avery (Nzl) 138. Matthew Haydock (Nzl) Team Manager: Jacques Landry (Can) |
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| 2007年01月09日 |
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| ツール・ド・ランカウイ出場チーム(レース資料) |
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ツール・ド・ランカウイ出場チーム ■Pro Tour teams Bouygues Telecom (France) Credit Agricole (France) Francaise des Jeux (France) AG2R (France) Unibet.com (Sweden) ■Continental professional teams Tinkoff Credit Systems (Italy) Panaria (Italy) Selle Italia Seamenti Diquigiovanni (Venuezela), Skil-Shimano (Holland) Slipstream (USA) ■Continental teams Victoria-ASC (Portugal) SouthAustralia.com-AIS (Australia) Nippo-Meitan (Japan) Hong Kong Pro Cycling Team (Hong Kong) Giant Asia Racing Team (Taiwan) Discovery Channel-Marco Polo (China) Polygon-Sweetnice (Indonesia) ■National teams South Africa South Korea Iran Malaysia |
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